千葉に限らず、最近ではこんな変わった葬儀もある②

【音楽葬】

著名なミュージシャンであったり、音楽好きだったり音楽関係の仕事に従事していた人に人気の葬儀が「音楽葬」です。

ほぼ無宗教の形式で行われ、故人が生前好きだった音楽や故人の作ったり歌った曲が葬儀の間流れている、といったイメージです。

また、カルテットやバンドを呼んで葬儀の間に生演奏が流れる形式もあります。

故人の遺志を反映しやすいというメリットがあり、しきたりやマナーといった葬儀特有の堅苦しさもありません。

参列者は焼香の代わりに献花で哀悼の意を示します。

音楽葬を取り扱っている葬儀業者がまだまだ少ないのと、曲によっては著作権の問題がありますのでまだまだハードルは高いといえます。

【宇宙葬】

数ある葬儀の形式の中で最もスケールが大きいものが「宇宙葬」です。

宇宙葬といっても、なにも宇宙まで行って葬儀を行うことではありません。

故人の遺骨や遺品を円筒形の容器に入れ、ロケットで宇宙に飛ばすことで散骨する葬儀の方法です。

もちろんお一人ではなく一定の人数分をまとめて散骨するようです。

天体観測やSFが趣味だった人や天文・宇宙に携わる仕事をしていた人などに最適です。

宇宙葬はアメリカが発祥ですが、日本でも近年取り扱う業者があります。

特に費用は莫大に高いわけではなく、大気圏の打ち上げであったら数十万円で済み普通の葬儀より安いこともあります。

環境面が心配になるところですが、打ち上げられた中身はほぼ大気圏に入った時点で焼かれてしまうため宇宙ゴミになることはありません。

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